アジアモダン選手権
2018年8月19日 Magic: The Gatheringアジアモダン選手権、お疲れ様でした。
結果は以下の通り。
R1 bye
R2 トラバースシャドウ ××
R3 RGヴァラクート ◯◯
R4 ブリッジヴァイン ××
R5 ホロウワン ◯◯
R6 LO ◯◯
R7 バーン ◯×◯
R8 RGヴァラクート ◯◯
R9 5C人間 ××
6-3でドロップしました。
去年のBMOモダンでも6-3でしたし、まあこんなもんでしょう。
負けた試合は3つとも致命的なミスをして1ゲーム落としているので、そこをしっかり取れていればもう1ゲームくらいは取れたかもしれません。
集中力の問題だと思うのでコンディションをどう整えるかが一番の反省ポイントだと思っています。
使用した構築は下記の通り
★メインボード
・クリーチャー 37
貴族の教主 4
教区の勇者 4
スレイベンの守護者、サリア 3
翻弄する魔道士 4
帆凧の掠め取り 4
サリアの副官 4
幻影の像 4
カマキリの乗り手 4
反射魔道士 3
民兵のラッパ手 3
・スペル 4
霊気の薬瓶 4
・土地 19
魂の洞窟 4
手付かずの領土 4
古代の聖塔 4
地平線の梢 4
金属海の沿岸 1
島 1
平地 1
★サイドボード
減衰球 2
戦争の報い、禍汰奇 2
オーリオックのチャンピオン 2
罪の収集者 2
イゼットの静電術師 2
再利用の賢者 2
ガドック・ティーグ 1
反射魔道士 1
無私の霊魂 1
PPTQのときはサイドボードの反射魔道士が異端聖戦士、サリアでした。
人間はほとんどリストが固まっていて1枠の自由枠があり、そこを4枚目の幻影の像、反射魔道士、民兵のラッパ手、修復の天使あたりで調整する事になると思っています。
今回のリストでは最近の大会を見ていて、除去系のフェアデッキが減少している事を受け、自分自身のぶん周りや相手のぶん周りに素早く抵抗出来るようにマナ域を落として幻影の像を4枚積んでいます。
サイドボードは2積みの6種12枚は自分の中で確定枠だと思っています。
敢えて言えば最近は親和が数を減らしているので戦争の報い、禍汰奇を減らしてはらわた撃ち等の専用でないカードに変えても良いかと思っていますが、減らすと当たるのが親和なんですよね…
残りのピン積み枠の採用理由は下記の通り
・ガドック・ティーグ
結局不利気味の青白系と様々な雑多なコンボデッキと(気持ち程度に)トロンを意識しています。蓋としての性能は非常に高いのでキラーカードとして非常に強力な認識
・無私の霊魂
青白系とトロン、ブリッジヴァイン(自爆要員として)兼とりあえず飛行が重要なマッチでのかさ増しとして採用。トロンに対してのサイドボードを減衰球に加えてもう少し厚く取りたかったため、京都のときのレシピを見直して1枠使いました
・反射魔道士
ミラーを含めたアグロ系のデッキに対する追加の枠。
色々なカードを検討しましたが、単純に4枚目をサイドに用意するのが一番良さそうに感じました。
PPTQで採用していた異端聖戦士サリアはトロンに対するヘイトカードとアグロ系のデッキや三色フェアデッキに対してもサイドイン出来るかな?という考えでしたが、一度も盤面に出ることなくサイドボーディングをしていて反射魔道士4枚目の方が良いと感じたので今日は反射魔道士を採用しています。
とりあえずGP香港にも参加予定ですので、それまでは人間を基本に練習するつもりです。
結果は以下の通り。
R1 bye
R2 トラバースシャドウ ××
R3 RGヴァラクート ◯◯
R4 ブリッジヴァイン ××
R5 ホロウワン ◯◯
R6 LO ◯◯
R7 バーン ◯×◯
R8 RGヴァラクート ◯◯
R9 5C人間 ××
6-3でドロップしました。
去年のBMOモダンでも6-3でしたし、まあこんなもんでしょう。
負けた試合は3つとも致命的なミスをして1ゲーム落としているので、そこをしっかり取れていればもう1ゲームくらいは取れたかもしれません。
集中力の問題だと思うのでコンディションをどう整えるかが一番の反省ポイントだと思っています。
使用した構築は下記の通り
★メインボード
・クリーチャー 37
貴族の教主 4
教区の勇者 4
スレイベンの守護者、サリア 3
翻弄する魔道士 4
帆凧の掠め取り 4
サリアの副官 4
幻影の像 4
カマキリの乗り手 4
反射魔道士 3
民兵のラッパ手 3
・スペル 4
霊気の薬瓶 4
・土地 19
魂の洞窟 4
手付かずの領土 4
古代の聖塔 4
地平線の梢 4
金属海の沿岸 1
島 1
平地 1
★サイドボード
減衰球 2
戦争の報い、禍汰奇 2
オーリオックのチャンピオン 2
罪の収集者 2
イゼットの静電術師 2
再利用の賢者 2
ガドック・ティーグ 1
反射魔道士 1
無私の霊魂 1
PPTQのときはサイドボードの反射魔道士が異端聖戦士、サリアでした。
人間はほとんどリストが固まっていて1枠の自由枠があり、そこを4枚目の幻影の像、反射魔道士、民兵のラッパ手、修復の天使あたりで調整する事になると思っています。
今回のリストでは最近の大会を見ていて、除去系のフェアデッキが減少している事を受け、自分自身のぶん周りや相手のぶん周りに素早く抵抗出来るようにマナ域を落として幻影の像を4枚積んでいます。
サイドボードは2積みの6種12枚は自分の中で確定枠だと思っています。
敢えて言えば最近は親和が数を減らしているので戦争の報い、禍汰奇を減らしてはらわた撃ち等の専用でないカードに変えても良いかと思っていますが、減らすと当たるのが親和なんですよね…
残りのピン積み枠の採用理由は下記の通り
・ガドック・ティーグ
結局不利気味の青白系と様々な雑多なコンボデッキと(気持ち程度に)トロンを意識しています。蓋としての性能は非常に高いのでキラーカードとして非常に強力な認識
・無私の霊魂
青白系とトロン、ブリッジヴァイン(自爆要員として)兼とりあえず飛行が重要なマッチでのかさ増しとして採用。トロンに対してのサイドボードを減衰球に加えてもう少し厚く取りたかったため、京都のときのレシピを見直して1枠使いました
・反射魔道士
ミラーを含めたアグロ系のデッキに対する追加の枠。
色々なカードを検討しましたが、単純に4枚目をサイドに用意するのが一番良さそうに感じました。
PPTQで採用していた異端聖戦士サリアはトロンに対するヘイトカードとアグロ系のデッキや三色フェアデッキに対してもサイドイン出来るかな?という考えでしたが、一度も盤面に出ることなくサイドボーディングをしていて反射魔道士4枚目の方が良いと感じたので今日は反射魔道士を採用しています。
とりあえずGP香港にも参加予定ですので、それまでは人間を基本に練習するつもりです。
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